幼少時から身体が弱くて

発達障害のせいか癇癪があったり、馬鹿だったり、運動神経も悪いし、良いところがまるでなかった。

 

私のことは誰も理解してくれず、

もちろん母は大好きだったけど、誰にも言えない想いを抱えた私は、ぬいぐるみだけが心の支えだった。

 

ぬいぐるみを動かしておしゃべりして

顔につけて匂いをかいで

 

いまだに、私の心の支えはぬいぐるみです。

仕事休んで、ぬいぐるみを抱っこして寝たいって、思ったりしてしまう。

 

社会は私にとって生きづらい。