2021-02-05 私 幼少時から身体が弱くて 発達障害のせいか癇癪があったり、馬鹿だったり、運動神経も悪いし、良いところがまるでなかった。 私のことは誰も理解してくれず、 もちろん母は大好きだったけど、誰にも言えない想いを抱えた私は、ぬいぐるみだけが心の支えだった。 ぬいぐるみを動かしておしゃべりして 顔につけて匂いをかいで いまだに、私の心の支えはぬいぐるみです。 仕事休んで、ぬいぐるみを抱っこして寝たいって、思ったりしてしまう。 社会は私にとって生きづらい。