後輩から聞いたんだけど
私をパワハラしてる加害者が、
私に対し、一部悪いところはあったが
トータルはパワハラだと思っていない、
と言ったそうだ。
後輩に電話があって、そうきいたと。
う〜ん。怖い。
自分のしていることが
彼にはまったくもって理解が出来ないのだ。
それは病気だ。
そして、
後輩が合流前に加害者のfacebookをみて、
さらに、そこにポエムのリンクが貼ってあって、「やばかったです」というから、見てみた。
やばいよ、完全にビョーキ。
ロックだのパンクだの世界だのと書いてあって、彼の中ではもう40年くらい時が止まっていて、いつまでも青春してるというか
悪ぶってるというか…
ポエムが暑苦しい。
そして、可哀想な事に、見えない何かと戦っている。
こっわ
ありゃあ
奥さんと子ども逃げるわ
というのと、
彼は、自分のことばかり考えて、周りを見ていないんだな〜と思った。
彼はおそらく、恵まれてきたのだ。
本当の意味で生活に苦労したこともなく
親の介護の経験もなく
子育ての生々しいところは奥さんに任せて
自分は世界だ、ロックだ、なんだかんだと
吠えていたんだろう。
共存することを知らず、考え方の違う他人を認めず、
気が付いたら
自分だけが大人になれず、周りの人は彼から離れていき、奥さんと子供とも別れ、
孤独になっても自分を変える事はできず
(他人の気持ちがわからないので成長できないんだろうと思われる)
自分が好きなように生きて、
ひとりぼっちになる。
それをカッコつけてるみたいだけど、
私からすると
①自分のことしか考えられないバカ
②自己愛野郎
③押し付けがましい
自業自得だ。