全てにおいて、ほら見ろ!と思う事が多かった現場だったなぁ。
こっちは散々、内容のこととかも言ってて、
こうした方がいいんじゃないか?とかアドバイスしてて、
それを散々否定してたくせに、結局こうなるの。
何これって思うよ。
だから、ほぼ現場だけの参加だった彼がいちばん美味しい所持ってった感じあるのは当たり前というか。
何だか解せないなぁと思う。
演出についてもそりゃ何も背負ってない分、かかわれるし、
当たり前じゃんとは思う。
そこを、冷静に見てくれてたあの人に感謝する。私のことをちゃんと評価してくれてるというか。
結局、これで良かったんだろうけどさ