ミヒャエル・ハネケ

『ピアニスト』を久し振りに鑑賞。

以前見たのは20年くらい前だから、内容はかなり忘れてた。

 

面白かった。

驚いた。

 

歪んだ育てられ方をして

歪んだ性癖を持ってしまって…という映画なんだけど

 

描き方がすごい…

終始ドキドキしてしまって、見ていて辛い映画だった。さすがハネケだよ…。

 

 

生々しく痛みを感じる映画。

(こういう映画ってあるんだよね)

 

久しぶりに見てよかった。収穫。